お薬のようなヨガ

明日は久しぶりに月のヨガを行います。
メニューを作っていて、
「やっぱりこうゆうヨガもいいな」と改めて思いました。

「運動量も多くないし、需要がないのかな?」
とも思っていましたが

呼吸を深めたり
ゆったり動いたり。

自分の身体と対話をしながら進めるヨガは
忙しすぎる社会に生きる私たちには必要な時間だなと思いました。

筋肉痛になったりとかは
あまりないのかもしれませんが、
自分への「おくすり」であり、「ギフト」になると思います。

この世界に与えてもらったこの肉体と、
これからも仲良く生きて行くために
心と身体のケアができるのかなと思います。

もう少し、月のヨガのクラス増やしたいなと思いました。

瞑想に入られる方々も好きだと思うので、
追加してみようと思います^^

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